家庭でも職場でもない「第3の居場所」。大人のサードプレイスに空手が選ばれる理由

毎日のお仕事、そしてご家庭での役割、本当にお疲れ様です。

社会人として日々忙しく過ごしていると、家庭(第1の場所)と職場(第2の場所)の往復だけで1週間があっという間に終わってしまう……という方も多いのではないでしょうか。

現代のストレス社会において、心身の健康を保つために重要だと言われているのが「サードプレイス(第3の居場所)」の存在です。

なぜ大人には「第3の場所」が必要なのか?

私たちの日常が「家庭」と「職場」の2つだけになってしまうと、職場で大きなストレスを抱えたり、家庭で少し息苦しさを感じたりした時に、心休まる逃げ場がなくなってしまいます。

利害関係がなく、自分の役割や肩書きから解放される「第3の場所」を持つことは、心に風通しの良い窓を作るようなものです。
普段関わることのない年齢や職業の人たちと同じ空間で過ごすことで、凝り固まった視野が広がり、日常の悩みからスッと距離を置くことができるのです。

肩書きを脱ぎ捨てて「ただの自分」に戻る時間

職場では「上司」や「責任者」として気を張り、家庭に帰れば「親」や「配偶者」としての役割が待っています。私たちは無意識のうちに、常に何かの「役割」を演じて生きています。

しかし、道場の扉を開け、真っ白な道着に着替えて帯を締めれば、会社の役職も家庭での立場も関係ありません。誰もが「ひとりの練習生」に戻ります。 利害関係のない仲間たちと一緒に、ただ目の前の先生の動きを真似て、不器用でも一生懸命に体を動かす。この「役割からの解放」が、大人にとって何よりの心のデトックスになります。

「疲れているからこそ動く」という究極のリセット

「仕事でクタクタなのに、そこから空手なんて絶対に無理……」 そう思われるかもしれません。
確かに、「疲れたから休む」というのはごく自然な判断です。

しかし、現代人の疲れの多くは、肉体的なものよりも、人間関係やプレッシャーからくる「脳の疲れ」だと言われています。
脳の疲れで、家でダラダラと横になってスマホを見ていても、頭の中のモヤモヤはなかなか晴れません。

あえて「面倒くさい」という自分の怠け心に打ち勝ち(克己)、道場に足を運んでみてください。
大きな声を出してミットを打ち、無心になっていい汗を流し、稽古の終わりに静かに黙想をして呼吸を整える。

すると不思議なことに、道場に来る前よりもずっと頭がクリアになり、「明日もまた頑張ろう」という前向きなエネルギーが湧いてきます。適度な身体的負荷をかけることが、結果的に最高の「心のリセット」になるのです。

毎日やらなくていい。「週に1回」から無理なくスタート

「格闘技」と聞くと、「週に何度も通わなければいけないのでは」「毎日家でも練習しないと怒られるのでは」と身構えてしまうかもしれません。

興誠館では、忙しい社会人の方にそんな無理を言うことはありません。
まずは「週に1回」から、ご自身のペースで始めていただけます。
もちろん、ケガのないように稽古では注意を払って指導しています。

平日の夜、あるいは週末のたった1〜2時間。
その限られた時間であっても、定期的に職場や家庭以外の「第3の場所」に身を置き、自分と向き合う。
それだけで、1週間の心のバランスが驚くほど整います。
「毎日やらなきゃ」というプレッシャーは手放して、まずは「週に1回、自分の心と体をリセットするご褒美時間」として、道場に通う習慣を作ってみませんか。

居心地の良い場所で、少しだけ自分を磨く

興誠館は全支部エアコン完備ですので、ご自身の体力に合わせて、一年中快適に安全な稽古ができます。
初心者の方に、無理な組手などを強要することもありません。

「何もしない休息」も大切ですが、週に1回だけ、少しだけ頑張って汗を流す時間を日常に取り入れてみませんか?

興誠館空手が、あなたの人生を豊かにする最高の「サードプレイス」になれれば嬉しく思います。
まずは一度、道場の空気を感じに、手ぶらで見学・体験にお越しください!

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