言い訳を手放して、自分の可能性を広げよう。興誠館の理念「克己守礼」

毎日暑い日が続きますね。 連日の猛暑で、大人も子どもも少し疲れが溜まりやすくなるこの時期。

ふとした時に、「今日は暑いから」「ちょっと面倒だから」と、自分の中で無意識に「やらない理由(言い訳)」を探してしまう瞬間はありませんか?

人間ですから、誰にでもそんなふうに自分の心に負けそうになることはあります。
もちろん、本当に体調が悪い時はしっかり休むことが一番大切です。

でも、もしそれが「自分で自分に言い訳をしているだけ」だったとしたら、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

自分への「言い訳」が、自分の未来を潰してしまう

「まあいいや」「今日はやめておこう」と、自分で自分に言い訳をして行動を避ける癖がついてしまうと、どうなるでしょうか。

それは単に「今日サボった」というだけでは終わりません。自分で決めたことを破り続けることは、少しずつ自分への自信を奪っていきます。そして結果的に、本来あなたが持っているはずの大きな可能性や、もっと輝けるはずの未来まで、自分自身で潰してしまうことになりかねないのです。

特別なことをする必要はありません。

「当たり前のことを、当たり前にやる」。そこに何の言い訳もいりません。

実はそれこそが、興誠館空手が大切にしている理念に繋がっています。

それが、「克己守礼(こっきしゅれい)」です。

自分に勝ち、相手を敬う「克己守礼」

「克己(こっき)」とは、感情や気分に振り回されず、自分の弱い心に打ち勝つこと。
日常の小さな怠け心や、自分をサボらせようとする気持ちに気づき、言い訳をせずに一歩を踏み出す。
これこそが、空手の稽古が目指す「本当の強さ」への第一歩です。

そして、言い訳をせずに自分と向き合った心は、自然と周りへの敬意と感謝へと繋がります。
それが「守礼(しゅれい)」です。
「暑い中、一緒に稽古をしてくれる仲間がいる」
「指導してくれる先生がいる」
「道場を送迎してくれるお父さんやお母さんがいる」


自分の弱い心に打ち勝って道場に来たからこそ、一緒に汗を流す仲間や指導員、支えてくれる家族に対して、結果や理由に関係なく敬意を行動(礼)で示すことができるのです。

この夏、涼しい道場で「当たり前」を磨きませんか?

興誠館は全支部エアコン完備ですので、熱中症の心配なく、安全に稽古に取り組める環境が整っています。

「暑さ」や「怠け心」に負けそうになったら、ぜひ一度、道場に足を運んでみてください。
言い訳を手放し、自分の中にある「弱い心」を乗り越えた先には、きっと一回り逞しくなった自分の未来が待っています。

今年の夏、道場で皆様と一緒に良い汗を流せることを楽しみにしています!

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