空手道 興誠館は、これからの時代にふさわしい新たな空手をめざし、大阪を中心に活動する空手団体です。
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コラム

大きな大会や遠征に備えるメンタルトレーニング① ~シミュレーションをする~

1年遅れの開催となった東京オリンピックまで、あと1か月ほどになりました。 新型コロナウィルスの感染拡大の影響もあるため、開催そのものには賛否両論あるかと思います。 しかし、ここまで文字通り人生をかけて競技に取り組んできた …

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コミュニケーションは強さ・上手さと関係がある⑥ ~感情的な反応や丸め込みをしない~

コミュニケーションについてゆっくり語ってきましたが、今回が最後のテーマになります。 これまでも触れてきましたが、私たち指導者は、選手や子どもたちを相手に、否定したり馬鹿にしたりせずに話を聞くことが大切です。   …

コミュニケーションは強さ・上手さと関係がある⑤ ~無条件に肯定的に受け止める~

カウンセラーの傾聴技法の中でも、とりわけ重視されるのが「無条件の肯定的な受け止め」です。 カウンセラーは、クライエントが自分の考えと違うことを言ってきたり、あるいはびっくりするような打ち明け話、とうてい信じられない大げさ …

コミュニケーションは強さ・上手さと関係がある④ ~言葉の裏の意味を聞く~

スポーツや武道のような、監督と選手のように上下関係がある程度存在する社会では、下の立場の者ほど言いたいことも言えないのは想像に難くありません。 そのため選手はもちろん、私たち人間は「言葉で伝えていること」が全てというわけ …

コミュニケーションは強さ・上手さと関係がある③ ~グループで話し合う~

今回は選手同士、コーチ同士などグループで話し合う場面を考えてみます。 高校や大学などの部活動では、大会で勝つために本気で厳しい練習を積み重ねたいのか、それとも皆が楽しくやれればいいのか、このテーマで部員同士が終わることの …

コミュニケーションは強さ・上手さと関係がある②~選手の声を聴く(1対1)~

今回は、「選手の声をいかに拾うか」に焦点を当ててみます。 監督室や顧問室に呼び出して「思うことがあるなら言ってほしい」と伝えて、果たしてどれだけの選手が思いのたけを話せるでしょうか。 日ごろから、溜まりに溜まった思いがあ …

コミュニケーションは強さ・上手さと関係がある① ~必要性を認識する~

今回からしばらくの間は、コミュニケーションに焦点をあててみます。 学校や企業を問わず、今や様々な団体がコミュニケーションの重要性を理解し、研修をしたり、講義をしたり。 コミュニケーション講師(?)なる人は大忙しだそうです …

「あがってしまう」を克服するには⑧最終回 ~キューワードを身につけよう~

昔からよく、緊張しているときは「手のひらに3回『人』と書いてなめる」方法などが知られています。 個人的には過去の自分にこれが効いた経験はありませんが(笑)。   メンタルトレーニングの世界にある「キューワード法 …

「あがってしまう」を克服するには⑦ ぐるぐる回るネガティブ思考を止める

一般に、日本人は「謙虚」「遠慮」「謙遜」「自省」などを美徳とする傾向があると言われます。 スポーツ心理学の研究でも、欧米ではチームが勝利すると「自分のおかげ」と評価する選手が多いのに対し、日本人は「自分なんて」と遠慮し、 …

「あがってしまう」を克服するには⑥ 危機的場面でとっさの意識の持ち方

競技においては、相手とポイントや点数が接戦になり、1つのミスも許されないような緊迫した場面に出会うことがあります。 そんな極度の緊張感の中で、紙一重の差で勝ったとき・負けたときというのは、その後一生記憶に残るようなことも …

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