なんとなく体が重い5月。実は「寝る」より「打つ」ほうがスッキリする説

大型連休を目前に、新学期や新生活の疲れがどっと出てくる時期ですね。
「バーンアウト(燃え尽き)症候群」とか「五月病」なんて言葉もよく聞かれます。

「最近なんとなく疲れが抜けないな」「休日はとにかく寝ていたい…」 そう思っている大人の方や、なんだか機嫌が悪いお子さん、いらっしゃるのではないでしょうか。

暑い、寒い、晴れたり雨だったり。こう天気も不安定だと、人間の体や心も不安定になるのは、不思議ではないかもしれません。

疲れている時はゆっくり休む。
もちろん大正解です。

でも、「頭や心の疲れ(ストレス)」って、実は家でじっと寝ているだけでは、なかなか抜け切らないことも多いものです。



そんな時こそ、ミット打ちの出番です。

何も考えず、目の前のミットに向かって思い切りパンチやキックを打ち込む。
「パーン!!」という乾いた良い音が道場に響き渡った瞬間、なんだか頭の中のモヤモヤまで一緒に弾け飛んだような、あの爽快感。
こればかりは、他では経験できないものでしょう。

少し息が上がるくらい体を動かして、気持ちのいい汗をかく。
これをスポーツ科学の世界では「アクティブレスト(積極的休養)」と呼んだりするそうですが、
小難しい理屈は抜きにして、「思いっきり叩く」って単純にすごくスッキリします(笑)。

「疲れているから休む」のも一つの選択肢ですが、「疲れているからこそ道場に来て、ミットを叩いてスッキリして帰る」という考え方ができると、ずいぶん気持ちが明るく楽しくなるものです。

練習生の皆さんは、疲れを感じた時こそ、ぜひ道場で気持ちのいい汗を流してリセットしていってください。

そして、まだ空手に出会っていない方へ。
「疲れているから休む」のも大切ですが、「思い切り体を動かして、頭の中を空っぽにする時間」を持つと、驚くほど日常のストレスが吹き飛びます。

興誠館は、ただ強くなるためだけの場所ではなく、そんな「心のリセット場所」でもありたいと思っています。
「五月病かな?」とモヤモヤしているなら、ぜひ一度、私たちと一緒にミットを叩いてみませんか?

新しい自分に出会えるために、ぜひ一歩前へ踏み出してみてください。道場でお会いしましょう!

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