3回目を迎えたJ選の練習です。
この日は、審査のペアを決め、約束組手や型を合わせる練習を一緒にしました。

せっかくなので、ペア決めは男女別のくじで決めています。
自分とは違う学科の人とコミュニケーションを取ってほしいためです。
こんなとき、スポーツや武道のような体を動かす系は自然と声の掛け合いができますね。
すぐに声をかけあって、ああでもない、こうでもないと練習が始まりました☆

興誠館の場合、型や約束組手は「間違えないこと」が最優先となります。
ただ、それなら「間違えてなければいいのか」と言われると少し違います。

技術というものは、単純にそれが出来るだけで合格なのではなくて、
より速く、正確に、より近く、よりリアルに・・・と、回数を重ねるほど身につく高いレベルの動きがあります。

ペアの相手や仲間と呼吸を合わせて動く場合、1人でやる場合よりはるかに難度もあがります。

皆さん、単純に「覚える」ことがゴールではなくて、その先を目指して練習しましょう!
まだまだその先のレベルへ、進めるはずですよ!頑張ってください!

(追加)
と思いながら練習を終えたら・・・・

なんと学生さんたち、スマホの動画を使って先輩の型を見本として撮影していました!
家や学校に帰っても見れるよう、空手部の2年生の先輩に見本をお願いしたそうです。

大人の心配をよそに、学生さんは学生さんたちなりに、どうしたらもっと上手くなるか考えているものですね。
ちょっと嬉しかった練習後の1シーンでした。