【大阪市北区】風船を蹴るだけ!?遊びから学ぶ子どもの「正しい身体操作」

子どもに「もっと足首を伸ばして!」「つま先じゃなくて足の甲で蹴りなさい!」と口で何度も注意しても、なかなか簡単に伝わるものではありません。(大人でも同じです)

大切なのは頭で理屈を理解することではなく、「身体の動かし方を自然に体得すること」です。

興誠館では稽古の中に「遊びの要素」を取り入れながら、子どもたちが夢中になって身体の使い方を学べる工夫をしています。

風船を使った「小さなゲーム」の大きな効果

例えば、梅田支部で行っているのが「風船を真上に蹴り上げる」という練習です。

ただの遊びのように見えますが、実はこれ、ものすごく高度な身体操作の稽古になっています。

  • 落ちてくる風船をよく見る(動体視力)
  • 自分の身体を適切にコントロールする(身体動作)
  • 狙いを定めて、足の甲でまっすぐ打ち上げる(運動神経)

つま先でつついてしまうと、風船は変な方向へ飛んでいってしまいます。 真上にポーンと上げるためには、自然と膝を伸ばし、足首を固定して「面」で捉えなければなりません。

子どもたちには難しい理屈は言わず、「風船を落とさないように真上に蹴ってみよう!」と伝えます。

最初は楽しそうな歓声が道場内に響き渡りますが、子どもたちが夢中になり、集中力が高まってくると……不思議なことに、道場の中が少しずつ静かになります。

わずか1ヶ月で起きた変化

この風船蹴りを稽古に取り入れてから、ほんの1ヶ月。

無理にフォームを矯正しようとしなくても、子どもたちの蹴り姿は驚くほど綺麗に、そして力強く変化しました。

  • 足首をしっかり伸ばして蹴れるようになった
  • 無駄な力が抜け、スムーズな動きになった

楽しみながら集中し、身体を動かしているうちに、いつの間にか正しく効率的な身体操作が身についていく。これが子どもの可能性を無理なく引き出す一番の近道です。

楽しみながら、一生モノの運動神経を育む

身体の発達が著しい時期に「自分の身体を自在にコントロールする体験」をたくさん積むことは、空手に限らずあらゆる運動の土台(一生モノの資産)になります。

興誠館では、無理に形を押し付ける指導ではなく、お子さまの成長や個性に合わせた工夫を行っています。

「うちの子、運動が苦手かも…」「いきなり厳しい稽古は心配」という親御さんも、ぜひ一度道場の雰囲気を体験しにいらしてください。ちなみに膨らませた風船は、お土産に持って帰ってもらっています。

【大阪市北区で子どもの習い事をお探しの保護者様へ】

興誠館では、運動経験のないお子さまでも安心してスタートできる環境を整えています。

  • 対象: 未経験のお子さま大歓迎
  • 場所: 大阪市北区 大阪梅田支部 大阪北浜支部 大阪天満宮支部
  • 体験案内: まずは動きやすい服装でお気軽に無料体験へお越しください!

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